coachingコーチング研修

ご案内

BFMコーチング研修で身に付く“6の力“


目標達成をパワフルにサポートするコーチング

BFMコーチング研修では次の技術を習得いただきます。

自身・部下・組織が、
⚫ 問題解決につながる新たな洞察を発見し解決に向けた行動をとる事を援助する技術。
⚫ 自ら目標を立て、目標に向かって進んでいく事を促進させる技術。
⚫ 最大限の成果を創りだす潜在能力を解き放つようにする技術。

部下に教えるのではなく、部下が自分自身で学ぶことを援助する技術。
自ら目標設定をし、それに向けて動いていく人材作りのスキルと言えます。
命令によってのみ組織を動かすのではなく、社員個々のコミットメント(決意・誓約)に
よって、自発的に業績を上げる仕組みがこれからの企業発展には不可欠な要素となっているのです。
そのために、企業経営者やマネージャーにコーチングのスキルが求められています。


マネージャーの必要不可欠なスキル コーチング

時代の変化に伴い組織の目標達成にコーチングが求められています。


コーチング研修でリーダーシップも習得

BFMコーチング研修は、コーチングスキルの習得のみならず、組織の目標達成に対する経営者的なセンスを養い、リーダーとしての「あるべき姿」を確認理解し組織内で実行できることを可能とする実践的な研修プログラムです。


コーチング研修のねらい

BFMコーチング研修では、コーチングのスキルを習得し、参加者が実務において上司・同僚・部下・取引先・お客様等と信頼関係を構築、自発的行動によって自身・部下・組織の目法達成を可能とすることを狙いとします。

コーチング研修プログラムテーマ

研修プログラムで取り上げる主要テーマ

信頼関係の構築

組織の生産性を高めるための良好なコミュニケーション術・良好な人間関係の構築法・部下との信頼関係の結び方のスキ ルについて学んでいただきます。

リスニングスキル

コーチングの基本要素であり、良好なコミュニケーションのための必要要素である「聴く力」について学んでいただきます。聴く力をつける事によりコミュニケーション力・組織運 営力・課題発見力をアップさせます。

質問のスキル1

「部下が自らやる気を出し、自発的な行動を起こす」ための 質問法や、イメージを現実化する脳の役割を知り質問力を高める事により部下のパフォーマンスを高める手法を学んでいただきます。

質問のスキル2

行動を引き出すための質問法(オープンクエッションとク ローズドクエッション、深層意識を刺激し部下に問題解決を促す効果的な拡大質問)について学んでいただきます。

未完了を完了させるスキル

未完了や気がかりなことを放置しているとパフォーマンスに 悪影響を与えます。未完了を完了させる手法・気がかりなこ とを整理しエネルギーをゴールに集中させる手法について学んでいただきます。

部下の能力を引き出すスキル

部下の中にある潜在的な意欲や能力を引き出すスキルを学ん でいただきます。不満を発想を転換することにより自己責任 に基づくポジティブ提案に変える流れを理解していただきます。

人それぞれの違いを活かすスキル

部下の個性・正確・思考などの違いを知り、それぞれの個性をいかしイキイキとした組織運営をおこなうスキルを学んでいただきます。

やる気を引き出す承認のスキル

人は認められることにより意欲を向上させます。承認と賞賛の違い、効果的な承認の流れ、やる気にさせるメッセージの伝え方などを学んでいただきます。

共感状態をつくるスキル

組織としての目標を達成するためには、社員が目標を共有す る必要があります。組織の共感状態をつくるスキルを学んでいただきます。

ライフバランスを整えるスキル

仕事上で高いパフォーマンスを生み出すためには、生活・健 康・経済面などの生きていくための基盤を整える必要があり ます。自分のライフバランスを知り課題を明確化することに より良好なバランスに近づけるスキルについて学んでいただ きます。

ゴール設定スキル

ゴールのビジョンがなければ目標の達成は難しいでしょう。部下が目標を達成するためのビジョン化や数値化による目標 明確化の援助法について学んでいただきます。

セルフコーチング法

自分自身のパフォーマンスを高めるセルフコーチング手法を学んでいただきます。


弊社コーチング研修の特徴

特徴1インタラクティブな参加型研修です。

一方的に講師が参加者に教える研修には限界があります。弊社の研修は、コーチと参加者が共につくりあげるインタラクテ ィブ(双方向)な参加型研修です。 コーチがつくりだす意欲的かつ楽しい雰囲気の中、実際にコーチングを経験する事により確実に一つ一つのスキルを身につけていただきます。

特徴2継続研修でモチベーションを高めます。

どんなに良い研修を受けてもその後の振り返りや実行がなければ効果は薄れ参加者のモチベーション維持も難しいといえます。弊社のコーチングプログラムは12回を最少ユニットとし2週間に 1度のペースで行なう事により最適な効果をあげます。継続して最適なタイミングでコーチングを学ぶことにより参加者 はモチベーションを高めながらコーチングの技術を習得することが可能となります。

特徴3机上の論理に止まらない実践的スキルを提供。

知識のみを学んだとしても実践の場で使えなければ研修の意味はありません。弊社コーチング研修では、知識をインプットする事と同時にそ のスキルをアウトプットし実際に使えるレベルへと高めていき ます。研修を行なうコーチも大企業の管理職者として200名以上の部下を持った実戦経験豊富なバックボーンを持っています。このこと も多くの企業で弊社コーチング研修が継続いただいている理由の一つと言えます。


「わかるレベル」から「出来るレベル」へと導く連続研修

連続研修と職場での実践を通して 「わかるレベル」から「出来るレベル」へと習得度を増していくことが可能となります。

継続研修により「わかるレベル」から「出来るレベル」へ習得のサイクルを創造いたします。


研修実績

  • 人事院・福岡高等検察庁・九州大学・NTTコミュニケーションズ株式会社
  • YAB山口朝日放送・日産自動車・福岡県中小企業振興センター・税関研修所
  • 株式会社サンコー・フジミツ株式会社・医療法人芳香会・医療法人新生会
  • 西京銀行・株式会社松岡・株式会社SARA・小倉自動車学校
  • 株式会社シーティーアイグランドプランニング・株式会社ニシイ
  • アイマーケット株式会社・トラベラー株式会社・佳秀工業株式会社
  • 株式会社アイキューブドシステムズ・電機樹脂株式会社・株式会社上原製作所
  • 株式会社リッツインターナショナル・株式会社丹創社

その他 多数


コーチング研修詳細

セミナー 講義とケーススタディーを通して、具体的かつ体験的に コーチングスキルを身につけていただきます。
90分(1回)x24回(月2回1年間)
1クラス10名まで
対象者 管理職者・一般社員
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