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2025.10.01

面談の基盤スキル アクティブリスニング

益々人手不足の問題が

深刻化してきています

言うまでもなく企業の宝は【人】です

 

その【人】という宝物が

折角採用したのに直ぐに辞めてしまったり

長く会社へ貢献され技術や経験を持った方が

途中離職してしまったりすると

大きな損失となります

 

そのため社員の心理的な安全性を確保し

心身ともに健康でより良い仕事ができるよう

面談を通してサポートしている企業も増えています

 

面談者が面談に向かう際のマインドセット(心の整え方)として

以下の3ポイントがあげられます。

面談を受ける人との信頼関係の構築に大変役立つ心理セットとなりますので参考にしてみてください。

 1.無条件の肯定的配慮

 話し手の人権を尊重し大切な存在として受け入れること

 話の内容を評価せず、無条件に話を聴くこと

 肯定的な態度・姿勢・表情で傾聴に集中すること

 

2.共感的理解

 話し手の立場に立つこと

 話し手の考え・思い・心情を一心に聴くこと

 あたかも自分が感じているかのように感じ取ること

 

3.自己一致

 聴き手の言動が一致していて信頼できること

 聴き手が自己開示し自分に正直であること

 ありのままの飾らない姿で接すること

 

上述のマインドセットをした上で、積極的傾聴(アクティブリスニング)スキルを意識して行えば、相手の本音や不安、抱えている課題などを聴きだすことが出来、相手もリラックスして話をしていく中で自分の思いを言語化し、課題解決に向けた行動が起こしやすくなります。

【アクティブリスニング15のスキル】

1.相手が話しやすいように心をこめた挨拶を励行し会話がしやすい雰囲気をつくる。

2.自分が興味を持っている、あるいは自分と考え方が近い人の話だけでなく、そうでない人の話もより注意を払って集中して聴く。

3.相手が話している間に評価をしない。評価しそうになったら、自身の固定概念や偏見を排除し無心で聴けるようマインドセットして聴く。

4.話を聴くときには、相手が気が散るような場所、時間や状況を避けるように配慮する。

5.相手が話している時には、優しい表情で思いやりのある視線をなげかける。コンピューターやスマートフォンを操作しながらの“ながら聞き”をしない。

6.相手が話している時は、相手が全部話し終わるまで時間をとる。途中で口をはさんだり、相手が何を言おうとしているのかを先走って口にしない。いきなり結論に飛びつくこともしないように配慮する。

7.自分と考え方が違う人の話も大切にし傾聴する。否定的な聞き方にならないよう表情や相槌の際の声のトーンにも気つける。

8.相手が話している時に別のことを考えない。考えそうになったら、別のことを頭から追い出し、相手の話に集中するようマインドセットする。

9.相手の表情やジェスチャー、声のトーンなど言葉以外のメッセージにも注意を払い、相手が何を伝えようとしているのか全部理解しようとする。

10.話題が難しいときにも、話を聞かなかったり、理解しているふりをしない

11.相手が話している時に、自分が次に何を言おうかと考えない。

12.何かが抜け落ちていたり矛盾していると感じたときは、質問をし相手の考えを説明してもらう。

13.自己開示する 自分も心を開き相手との間の心のハードルを下げる。

14.相手の視点からものを見るように努める。

15.適切なタイミングで相手の言ったことを自分の言葉で繰り返し、自分が理解しているかどうかを相手に確認してもらう。

 

既存の社員の方々への面談だけではなく、採用面接などでも活用できるスキルですので、よろしければつかってみてください。

面談の基盤スキル アクティブリスニング

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