ono-column大野尚の”沸騰”経営コラム

アーカイブ

  • 2015.03.13

    「イメージ力が必要」

      「風が吹けば桶屋が儲かる」とは、古典落語の演目にもある日本の故事の一節です。 意味としては物事がめぐりめぐって意外な結[…]
  • 2015.03.12

    「現場で見えた問題改善は即実行」

      企業規模が小さい会社ほど現場を重視すべきです。 お客様がなぜ買ってくれるのか。なぜ買わないのか。社員がなぜ元気がないの[…]
  • 2015.03.11

    「数値で表せないもの」

      全ての数値を出そうとしても、数値では表せないものもあります。それらは、 まず見たまま感じた印象をランダムに書き出すこと[…]
  • 2015.03.10

    「現状分析 数値の『見える化』」

      現状分析で最初にやることは現状の「見える化」です。 数字で表すことことの出来るモノはたくさんあります。その数字には多く[…]
  • 2015.03.09

    「未来の”今”を良くするために」

      なんでもないことでも、ちょっと好奇心を持って追求する姿勢が学習に繋がります。 学習することで自分自身を高めることができ[…]
  • 2015.03.06

    「信頼関係の構築」

      「組織力」を作り出すのは組織内の信頼関係です。 その信頼関係を維持するのは「指導力」=「統率力」となります。 強い指導[…]
  • 2015.03.05

    「良くするためには」

      「会社、社員を良くしたい」という経営者の方の言葉をよく聞きます。 では、「良くする/良くなる」とはどういうことでしょう[…]
  • 2015.03.04

    「具体的な行動の裏付け」

      スタートからごーるまでのプロセスに具体的な行動の裏付けがなければ、 人は意味をなくし、意義を見出すことは出来ません。 […]
  • 2015.03.03

    「人が自ら動く仕組み」

      人は、人がいれば人に頼ります。モノがあればモノに頼ります。金があれば金に 頼ります。自分の成し得ることの面白さと達成感[…]
  • 2015.03.02

    「沸騰経営」

      『沸騰』とは、精神が単なる「思いつき」や「考えている」というレベルから、 『絶対にやるぞ!』という気化現象(沸々と湧き[…]

最新記事

月別アーカイブ

ページトップへ
コンサルティング
セミナー
講演